第 3 2 回 金 谷 茶 ま つ り
昭和62年、人口減少や時代の変革をみて衰退気味になった茶まつりを、町が中心になり「町民総参加」を目標にして屋台を6基導入。老若男女、2万人強の金谷町民の多くが参加する活気漲る祭を取り戻し始めた。現在では金谷茶まつり保存会が中心となり「茶まつり」を後世に残すべく色々な試みがもたれている。