井川線最大の名所「関の沢橋梁」を行くチャーター列車。高さ100mは私鉄一の高さを誇る!


チャーター列車のフォトランを行っている最中、職員の方々は後方からその動向を見守っている。(左)
昭和29年6月、多くの犠牲者を出し完成にこぎ付けた「関の沢橋梁」。それに関係するのか分からないが袂に石碑が建てられていた(右)


関の沢橋梁の千頭寄りに1本の側線が分岐している。奥泉ダムから奥発電所までを結ぶ導水管まで続く関の沢側線。
中部電力の専用線で工事など以外では滅多に使われる事はないと言う(左)
関の沢橋梁を渡る列車から眼下を望む。地上高100mは圧巻!高所恐怖症の人は目を晦ますだろう(右)


関の沢橋梁でのフォトランを終えて機回しの為に一旦閑蔵駅へ。折り返し接岨峡温泉駅へ戻りこの日の行程は終了する


初日の行程を終えて接岨峡温泉駅前の「森林露天風呂」に宿をとる。駅前と言う好立地は鉄道好きな人間にとってはたまらない贅沢?
主催のコリドラスさんの常宿でもあるため融通が利く宿でもある。今夜は宿の駐車場でバーベキュー大会だそうだ♪

バーベキューの支度が整った18時過ぎ、各々駐車場に集まり宴の開始!焼ける早いか喰うが早いか!!ドンドンと食材が無くなってゆく

カモさん、何もそんなに慌てなくても...  焼そば用の肉もそのまま焼かれて...       鹿刺しも出ました♪

トロロ汁の大半はやぎしたさんのお腹の中へ(ですよ〜まるさん!)(左)   肉の少なくなった焼そばを作ります(中) 
喰い過ぎでまったりするみかんさんの後ろでまだ喰う思鉄の皆さん!しかしカモさんと団長は喰ってる画像しか出てこない...(右)


宴の後、20時半頃からDD20型DLのバルブ撮影会を開始。DB以外のバルブ撮影は初めての事か?

ホームのベンチに置いたカンテラの灯りがDD20の車体を照らす

カメラのセッティングに余念が無いHARAちゃん(左) 翌朝まで静かな夜を過ごす定期列車が佇む(右)


ホームで休む機関車をバルブ撮影。後方にはチャーター列車の機関車も見られる

狂喜の二次会は深夜の2時半頃まで続く...1升瓶2本がスッカラカン!        一番に寝ちゃったのは...カモさんでした

そ れ ぞ れ の 夜 は 更 け て ゆ く . . .


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